RETROFIT SOLUTION

Edge-Lit LCM を Mini-LED FALD へアップグレード
変更が必要なのは2つの部品だけ

既存のLCDパネル、光学フィルム、筐体構造はそのままに、バックライト光源とドライバー基板を交換するだけで、従来のエッジライト方式モジュールにフルアレイローカルディミング(FALD)機能を搭載できます。

UP TO 3000 NITS
FULL ARRAY LOCAL DIMMING
-20°C ~ 70°C
エッジライト方式(現行)
Mini-LED FALD(アップグレード後)
MODULE CROSS-SECTION
上部金属フレームUpper Metal Frame
LCDパネルLCD Panel
DBEF(輝度上昇フィルム)DBEF
BEF1(輝度上昇フィルム)BEF1
BEF2(輝度上昇フィルム)BEF2
量子ドットフィルム(青色LED使用時)QD Film
拡散フィルムDiffusor
導光板+LED光源テープ CHANGED
下部金属フレームLower Metal Frame
LEDドライバー基板 CHANGED
WHY UPGRADE

エッジライト方式は輝度とコントラストに限界がある

エッジライト方式は導光板の側面にLED光源を配置し、光を拡散させてからLCDへ届ける構造のため、全体の輝度とコントラストはLEDの数と導光板の設計に制約されます。また、画面内容に応じたエリアごとの調光はできません。屋外の強い日差しの下や高性能な表示用途では、この制約が視認性や画質に直接影響します。

THE RETROFIT

改造のポイント:バックライト光源とドライバー基板

LCDパネル、光学フィルム、金属フレームは変更不要です。アップグレードは2つのシステムに集約されます。

01 / LIGHTING SYSTEM

バックライト光源の改造

導光板と側面のLED光源テープを取り外し、直下型のMini-LEDバックライト基板に置き換えます。LED素子はアレイ状に配置され、要件に応じて1エリアあたり1〜16個のLEDを構成でき、真のエリア独立調光を実現します。

LGP + Light Strip Direct-Lit Mini-LED Board
02 / DRIVER BOARD

ドライバーシステムのアップグレード

従来のLEDドライバー基板はバックライト全体のオン/オフ制御しかできません。調光アルゴリズムを搭載したドライバー基板に置き換えることで、LCDパネルとMini-LEDバックライト基板を同時に駆動し、画面内容に応じてエリアごとの輝度をリアルタイムに計算します。

Standard LED Driver Algorithm-Enabled Driver
PERFORMANCE GAIN

アップグレード後の実際の性能向上

数値はEB-LCMの製品仕様および技術資料に基づいています。実際の性能はモジュールサイズやカスタム仕様により異なります。

最大輝度 1,500 nits → 5,000 nits
コントラスト比 1 : 10 → 最大 1 : 1,000,000
消費電力 固定バックライト → コンテンツに応じて30〜50%節電
EDGE-LIT  ·  MINI-LED FALD — bar length is illustrative of relative performance, not to absolute scale.
RELIABILITY

信頼性も妥協しません

2500 nits
以下の輝度でファンレス運転が可能
-20°C~70°C
信頼できる動作温度範囲
2年
LEDバックライトの不具合保証
約3週間
初回改造作業の標準納期
WHERE IT FITS

主な活用シーン

屋外ディスプレイ

  • ガソリンスタンド
  • EV充電ステーション
  • ATM
  • 自動販売機

車載ディスプレイ

  • インフォテインメントシステム
  • ヘッドアップディスプレイ
  • ヘッドレストモニター
  • 電子ミラー

商業サイネージ

  • 店舗広告
  • インタラクティブキオスク
  • 公共案内表示

マリン・ヨット

  • ナビゲーション表示
  • 船舶制御パネル
  • 高コントラスト操作画面
GET STARTED

現行モジュールの仕様をお送りください

現在お使いのLCDモジュールのサイズ、輝度、用途をお知らせいただければ、EB-LCMが改造の実現可能性を評価し、技術資料と再認証サポートを提供します。

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